Service 02DXサポート

データの共有化がDXのスタート

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、共有化されたデータ同士を掛け合わせて新しい情報を創造することこそが真の目的とされています。
DXを実現するには、まずアナログ情報のデジタル化して、さらに共有化する環境を確立する必要があります。
しかし、過去の情報は、紙媒体のようなアナログ情報としてかつ膨大に眠っているケースが多々あり、なかなかデジタル化が捗らないのが現実です。
NA-MUは、そんなデジタル化の実務をサポートするサービスを充実させています。

デジタル書庫サービス

アナログ情報資産をデジタル化してクラウド型ストレージに保管するまでの実務をワンストップで提供するサービスです。

サービス概要

下記サービスのうち一部の作業だけでも承ります。

STEP1アナログ情報資産のデジタル化
紙媒体
  • スキャニング(~大判)
マイクロフィルム
  • アパチャカード
  • 35mmロールフィルム
STEP2情報の付与

データを分類しやすくするために

ファイル名付与
インデックス

(PDF上のしおり/目次リンク)

属性抽出

(スキャンした文書より作成日・作者などの周辺情報を拾い上げてまとめる)

OCR

(PDFにしたスキャン文書に文字情報を付与して検索性を高める)

STEP3情報共有(ストレージの設置)

安全で“いつでも„ “だれでも„ “どこからでも„アクセスできるストレージをご提供します。
「脱ppap」対策としても有効です。

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